加瀬亮主演『それでもボクはやっていない』見てきました☆

とうとう「加瀬 亮」カテゴリーを作ってしまうほど、今、一番大好きな俳優さんなんですが、えんでぃ『人気歌謡』『黄金漁場』降板ショックを少しでも癒すために『それでもボクはやっていない』やっと観にいってきましたよ~^^先週の舞台挨拶が行われた劇場で見たんですが、先週ここに加瀬さんいたんだよね~と思いながら、会えなかった悔しさがまたふ沸々とよみがえってきたんですが(苦笑)加瀬さんがサインしたポスターを見てテンションアップ☆☆それがこちらです~

加瀬さんてかわいい字書くんですね~サイン見ただけで興奮しまくりてどんだけ加瀬さんに夢中なんだ~て感じですよね(笑)

映画の内容はある日突然痴漢に間違われた青年の司法との戦いを描いているんですが2時間強の映画にもかかわらず時間の長さを感じることなく引き込まれるように見てしまいました。でもこれを面白いと言っていいのかな~とは思うんですよね。もちろん映画としてはとても面白かったんですが、裁判を受ける過程が本当にリアルで、実際に冤罪で苦しまれている方もいる中で現在の司法制度が抱える問題点をすごく客観的に描いているので、面白いというよりもこれが現実なんだ~と色々考えさせられました。

それに難しい!!映画の内容というよりも裁判での検察と弁護士、裁判官のやり取りが素人が聞くとあんまり内容がわからないんですよ~まぁ私の理解力の乏しさもあるのかもしれませんが、実際の裁判でも素人にはわかりにくさがあるんじゃないかな~と思いました。でもそのわかりにくさをあえて映画で描くことによって日本の司法制度の問題点をわかってもらいたいとの監督の意図があるんじゃないかな~と感じました。でも劇的な裁判劇を期待されるとまたちょっと違うと思います。この映画はいかに裁判が淡々と行われていくかを描いていると思うので。

これから日本も裁判員制度が導入されますけど、曖昧な現実の中で本当の真実を見つけ出すことて難しいな~と思いました。自分がもし人を裁く立場になった時にどれだ冷静かつ客観的に真実を見つけ出せるのか不安になりました。多分この不安は裁判官、検察、弁護人の司法のプロといわれる人たちも常々感じていると思うんですが、人が人を裁くというのは本当に難しく、いくら客観的に事実を見ようとしても自分でも知らず知らずに私感が入ってしまうことによって一人の人の人生を大きく変えてしまうかもしれないと思うと恐いな~と思いました。



映画の内容も面白かったんですが、役者さんたちの熱演も素晴らしくてやっぱり加瀬さんスゴイ!!なんでこの人はこんなにリアルに演じられるんだろうと思うほど一つ一つの演技が素晴らしいんですよ。もう加瀬さんのことだけを語りたい!とも思うんですが共演者も素晴らしくて、やっぱりさすが役所さんは存在感があるし、主要キャスト以外も本当に豪華なんだけど特別キャストとかというくくりじゃなくこの人じゃないとこの役は演じられないだろうと思うほど配役も皆さんピッタリで、個人的に日本の役者さんで好きな光石研さん田中哲司さん尾美としのりさんなどがでているのもツボでした。こんな豪華キャストの中でも加瀬さんが光っているのがまたすごくて('-^*)/結局そこかい!て感じもしますが(笑)また加瀬亮のすごさを感じさせてくれた映画でした。

昨日はこの映画を見てからまた加瀬亮熱が上がってしまい、「パッセンジャー」「アンテナ」「ナイスの森」一人加瀬亮祭りをしてしまったんですが、実は今年初めての映画館で見た映画が「それボク」だったので今年一年加瀬さん熱上がりっぱなしだっだらどうしよう!?(笑)とか言いながら明日は「ディパーテッド」を観にいくんだから説得力ないか(^^ゞ


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by inami4009 | 2007-02-02 20:58 | 加瀬亮