新たな音楽の楽しみ方
まずは最近カンバック組、SHINeeの「Lucifer」
伴奏がないだけでこれだけ雰囲気が変わっちゃうんですよね。SHINeeなら「JOJO」のMRも好き!
ミノのHEY~とかもこういう風に聞くと雰囲気が違って新鮮!「Ring Ding Dong」も面白いよ。
これは伴奏なくても十分これだけでも成り立ってる感じがするのはやっぱりこの子達の歌唱力の賜物じゃないかな~
カンバック組といえば本当にお久しぶりの7君ですが個人的にはMRのほうがいいかもと思っちゃったんですが^^;
ちょっと音が複雑すぎると思っていたのでMRでボーカルだけに絞ったほうが7君らしさを
感じるんですけどね~TOPはMRでもそのままだけど(笑)
さっきのTOPでもわかったけどBBはMRにしてもまったく違和感がないのは
リズムに頼ってない歌唱方法だからかな~
午後さんは伴奏ないとカラオケチックだね^^;でもこういう素朴な感じは最近ないから意外と私は好きだな~
MRにして一番私が面白い!と思ったのがSJの面々なんですが
人数が多いから個々でどういう風に歌ってるのかって一度にはなかなかわかりにくいけどMRにするとよくわかってまた味わいが違うのがいいな~と。なんとなく一緒にカラオケ行って歌ってもらったらこういう風に聴こえるんじゃないかな~と思うんですが。
「ミイナ」はBBのときと同じであんまりリズム関係なくこれだけで成り立つ感じですね。
こういうの聞いてると今の曲って複雑すぎるのかも。シンプルのよさがわかる感じですね。
私の大好きなよじゃ軍団(爆)「Run Devil Run」
こうやって聞くと個人個人はかなり抑え目って感じ。これはリズムがないと変。
個人的な好き嫌いは入っておりません(笑)
シナの兄さんたちのMRも面白いよ~
「Brand New」をこうやって聴くとヘソンとどんわんのデュエットみたい(笑)
一番MRで聴くとシナの兄さんたちの必死さが伝わってくるような気がするんですが気のせいでしょうか^^;
あ~こうやって踊りながら歌うのって本当に大変なんだな~と思っちゃいますね。
特にへ様の比重がかなり大きいことがわかり、多少踊れてないことなんて目をつぶらなければと思いました(笑)
MRで聴いてもまったく違和感ないと感じる「Your Man」この感じて生でコンサートを見てる感じと似てるかも。
コンサートの時って伴奏とかよりもやっぱり歌声中心で聞いちゃいますからね。
さて、ここまでいろんな人を出したのになぜあの5人は?と思われると思いますが、
わたくし、久しぶりにあの子達が歌ってるところを見るので心の準備を(笑)
ファンの欲目かもしれませんが、やっぱり・・・うまいよな~低音、高音、ラップ、バックコーラス全部グループでできるそういうグループだったわけですよ。はぁ~何回ため息ついたらいいんだろう。これ観たらますますため息出る。
最後は嘆きになってしまいましたが、MRって面白い!製作側にしたら苦労して音をボーカルだけに照準絞られるのは嫌かもしれないけどシンプルだからこそわかることもあるし新たな音楽の楽しみ方としては面白いかも^^
by inami4009 | 2010-08-03 20:39 | 韓国歌手